約 122,510 件
https://w.atwiki.jp/vipdest/pages/13.html
@なにか画像入れるかも@ よく来たなクズ共 ここでは始めたばかりのクズやこれから始めるクズ共のために わざわざ労力を費やして作ってやったページだ感謝しろクズ共 Q.どこでダウンロードすんだよ A.市ね、お前はやらなくていいです Q.最初に何したらいいかわかんねぇよ教えろ A.まずは起動して最初の画面にあるキャラエディットに行け そしてキャラクターの姿と武器、そして使う召喚獣を選べ 終わったらオンラインでどこかの鯖にでも繋いでとっととレイプされてこい Q.おい、戦闘始まったのに動けねぇぞ A.自分のステータスを確認しろクズが SPが0になってんじゃねぇだろうな? いいか、SPを0にだけはするんじゃねーぞ SPってのは1番重要と言ってもいいくらいのステータスだ 「(現在SP=移動力)=MP回復量」となっている SPがある分だけ移動できて、残った分がMP回復に回されるんだ つまり、SPが高ければ高いほど1ターンで何マスも動けるような高機動型になるし 何もしなければしなかったでMPが大幅に回復できるという事だわかったかクズが Q.おい何回やっても勝てねぇんだけど市ね A.お前の攻撃が読まれてんだよクズが まずは自分から攻める前に相手の装備と召喚獣を知れ 特にヘルドラゴンやキリンが居る場合は召喚獣でも見て 相手の射程と移動力を確認しろ、あとはギリギリ当たらないマスにでも非難しろ アドバンテージが取れない事はするな、痛手食らわされた挙句に悠々と逃げられたのは お前がよっぽど頭が悪いってことだクズが 要するに後だしジャンケンだ、忘れるな Q.なんで他の奴らはあんなにステータス高けぇんだよチート市ね A.お前が強い召喚獣ばっかり使ってるからだろうがクズめ 召喚獣にはある法則があって弱い召喚獣を選べばステータスが大幅に上昇する 逆に強い召喚獣を選ぶとステータスの変化は微々たるものだ、むしろ下がる場合もある どういうスタイルで行きたいのか自分で考えて決めろ オススメはAT5DF0SP7のセイント逃げ打ちだ 詳しくはATSP型でも見ろや 他にあったら追加してくださいねほしみ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3732.html
プレダトリー・カウアード 日常編 21 ――――彼は、所謂豪家の出身だった。 そこは吹き溜まりだったと、彼は今でもそう思う。 富と権力に心酔した父。金と自由ために愛を売った母。両親の悪い所だけを抽出した、虚栄心の塊のような兄。 みんなみんな、最悪だった。 そこにいるのは、家族でなく他人。 いや、財を巡っては互いに出し抜こうと隙を伺っている辺り、他人と言うよりは敵同士とでも呼ぶべきなのかもしれない。 彼はそんな掃き溜めの次男として生まれた。 誕生後に彼に対して与えられたのは、愛情ではなく憎悪。 そもそも、妊娠発覚の時点で、家族は彼を「息子」或いは「弟」ではなく、ただの「邪魔者」としか認識していなかった。 中絶が為されなかったのは偏に世間体の為であり、それが無ければ彼はいとも容易く、外気に触れることすら叶わずに殺されていただろう。 その時死んだ方が幸せだったのかどうか、彼には分からない。 とにもかくにも、彼はクズの中で、クズにクズとなるべくクズとして育てられ、そして当たり前のようにクズに――――ならなかった。 ……そう、彼はクズには、家族のようなゴミにはならなかった。 家庭環境は最悪。DNAに希望は無い。家族と同類のクズの集まる学校に通い、出来た友達もクズばかり。 右を見ても左を見てもクズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ、クズ。 「普通」な人間すら一人もいない。誰も彼もが金が全て権力が全て。金で買えないものなど無いと本気で信じている。 なのに彼はまともに育った。並みの良心と並の常識と並みの倫理を持ち合わせて、恐ろしいほど「まとも」に成長した。 如何に良い環境に恵まれても落伍者が出るように、底無しに見えた暗闇は、一条の光を生み出した。 ただしそれでも、彼は「完全」な真人間には成れなかった。 彼はまともであると同時に、一つの「特殊」を抱え込む。 周囲のクズは金に生きた。金を至上と尊んで、他を愚劣と賤しんで。 対して彼は「家族」に生きた。クズの金と同様に、それを無二だと尊んで。 そういう意味で言うならば、彼は確かに「おかしい」のかもしれない。 家族は社会の癌であると、彼はしみじみとそう思う。 そして同時に愛すべき存在であると、彼はつくづくとそう思う。 特殊に育ち、まともに成った、特異な人間。 奇特な彼は、その奇特さ故に、後に苦しむ事になる。 ***************************************** ――――家族が死んだ。 文字にしてしまえば、句読点含め七文字の言葉。 それが彼へと与えた衝撃は、一体如何程であっただろう。 彼が家へと帰った時、屋内には本当の「クズ」に成った人間が、至る所に転がっていた。 背広を着たのは父だろう。痩せた馬面は母だろう。丸いデブは兄だろう。 みんなみんな、死んでいた。 そこにあるのはただのモノ。 最早敵でも無くなって、愉快なオブジェになっていた。 義憤憤激憤怒業腹悲憤立腹憤懣瞋恚忿懣 この時の彼の感情に、どれを取って名付けても、そこに大差は在りはしない。 詰まる所、彼は怒っていた。 中心に怒りを、周辺に悲嘆と苦痛を伴う心は煮え滾り、唯只管に一点へ向かう。 感情の先は一人の鬼。死屍累々の中で立つ、見慣れず見知らぬ黒い影。 全身を黒、歯のみを赤で彩って、血吸いの鬼は笑っていた。 始終、ずっと、彼が拳を振り上げて、殴りかかってきても――――尚。 ……彼は敗北を喫した。当然の如く、拳の一つも掠らなかった。 憎悪と激怒で顔を歪め、血の滲む程に拳を握り、それでも彼は地に堕ちる。 床に崩れた彼の元へ、吸血鬼が屈み込む。 口角を高く吊り上げて、未だに顔には笑みを浮かべて。 何の興が乗ったのか、吸血鬼は彼に問うた。 ――――君は、復讐が愚だと、そう思うかね? 一体なんと答えたか、或いは答えなかったのか、何れも彼の記憶に無い。 憶えているのは、赤い牙。 血塗れたそれは彼へと迫り、その喉元に喰らい付き――――――― ――――その日、一人の少年が、吸血鬼と成った。 Introduction - End ***************************************** ――吸血鬼によって血を吸われた人間は、吸血鬼へと成り変わる。 人狼にも似たその性質を、彼はその身で体験した。 あの日あの時あの場所で、その血を生きた侭に吸われ、彼は人外の力を手に入れた。 復讐の意思を尋ねて後に、わざわざ仇為す者を作った、一人の酔狂な都市伝説によって。 吸血鬼が一体何を考えて、彼を同族へと為したのか、その意の欠片も彼には理解出来ない。 分かる事はただ三つ。 彼が吸血鬼を殺す機会を与えられた事。 劣化とは云えその為の「力」も与えられた事。 そして何よりも―――― ――――その復讐がもう、叶わない事。 Predatory Coward ***************************************** 彼は己が挑んだ少年を見下ろした。 衣服は破れ、至る所が汗に砂、塵芥で汚れている。 ただし、少年を穢すものの中に、血は一滴も存在しない。 無傷。地に四肢を横たえている事さえ除けば、少年に「異常」など、見受けられない。 ――――幾らなんでも、弱すぎる。 傷一つ無い少年を前に、彼はしかしそう思った。 三十分だ。 少年が吸血鬼たる彼から逃れ得たのは三十分。秒にして千八百。 これを多と取るか寡と取るかは人に依るのだろうが、少なくとも彼は後者に位置していた。 確かに、ただの一般人がここまで彼の魔手を掻い潜り抜けたと云うのであれば、それは賞賛に値すべきものなのだろう。 一介の人間風情がそれだけの身体能力を身に付ける為には、一体どれ程の修練と才能が必要となるのか、彼には皆目見当がつかない。 だが、この少年は別だ。別のはずだったと、彼は思う。 この少年はあの吸血鬼を殺した。彼の仇にして、その生の終着点である、アレを。 にも拘らず、対峙から終着までに掛かったのは僅か三十分。しかも少年は始終を逃げに費やし、故に少年が無傷なように、彼の身体にも傷一つ無い。 死すら覚悟して少年に迫った彼は、あまりの呆気無さに拍子抜けしてしまった。 何かの罠かと勘繰るも、少年は些かも動かない。 ――――本当にこの少年が、あの吸血鬼を殺したのだろうか。 浮ぶ疑問。彼はそれを飲み込んだ。 ……答えを聞くのが怖い。 もし本当に「そう」だったのなら、彼の復讐とは一体何だったのか。 こんな少年に屠られるような吸血鬼に家族を殺され、況や己まで吸血鬼にされた彼は、一体。 「――――云い残す事は」 云って欲しかった。足掻いて欲しかった。 自分はこんなもんじゃないと。まだまだ本気じゃないんだと。 けれども少年は無言を貫く。 彼の願望に否定を下し、彼の疑念に肯定を下すかのようなその所作に、喩えようの無い無力感が彼を襲った。 膝から崩れ落ちそうになるのを押し留め、辛うじて屹立を保つ。 走馬灯でもあるまいに、彼の脳裏にはこれまでの日常が去来していた。 あの吸血鬼を斃すべく、一心に鍛錬に打ち込んだ日々。 生きる為に、人間だって何人も殺してきた。 唯只管に策を練り、来るべき日に向け、彼は精進したつもりだった。 記憶の中に在るのは、あの吸血鬼に腐心する彼の姿ばかり。 それがどうしても、滑稽に思えてしまう。 「――――――同士の仇だ。悪く思うなよ」 ……何故自分は、あの吸血鬼の事を同士等と呼んだのだろう。 思考を白濁させながら、彼は少年へと狙いを付ける。 今に至るまでの驚異的な回復力を慮り、拳の先を頭部に固定する。 如何なる都市伝説であれ、その回復処理を行うのは脳である以上、そこさえ砕けば死は不可避となるだろうとの判断である。 彼の考えは実は全き不正解なのだが、少なくともその拳が振り下ろされた先に少年の死が在るのには相違無い。 一呼吸、小さく間を置く。 これで終わりなのだと、彼は思った。 悪夢も、復讐も、これで―――― 「……………………?」 いざ為さんと動作に入りかけた彼は、ふと何かに気づいたようにその動を止めた。 首筋がチリチリとする。今まで幾度と無く彼が味わってきたこの感覚は――――殺気。 云い知れぬ第六感が警鐘を鳴らす。 少年へと向けた顔を上げると同時、頭部を庇うべく腕を水平へと上げる。 果たしてそれは正解だった。 ズンッ! と腕に鈍い打撃音。鈍痛に歯を食い縛る。 後一歩腕を出すのが遅ければ、その一撃は彼の前頭葉を捕らえていただろう。 左足を半歩下げ、身体を左斜め後ろへと傾ける事で残存する衝撃を軽減。 右腕に掛かる付加は依然変わらず。襲撃者の一撃は重く彼へと圧し掛かる。 彼は視線と同水位に在る腕を更に上方へ移動をかける事で視界を確保。そこで漸く襲撃者の全容を知った。 彼女――そう、女――は、恰もかの特撮仮面戦士を真似るかの如くその脚に全体重を乗せ、彼へと肉迫していた。 ライダーキック。近似した技名を挙げるならばドロップキック。 見事なまでに決まったその飛び蹴りは、吸血鬼であるはずの彼を後方へと押し返す。 押されている。その事実に、彼は瞠目した。 打撃の推力は飽くまで一過性である。一度発すれば後には縮小の一途を辿る。 女の背後に風等の補助的現象も見て取れない。 つまりこの謎の女は、ただ初撃の力のみで彼を圧している事になる。 肉体強化系の都市伝説か、若しくは唯の人間か。 彼にはどちらでも構わなかった。 大切なのは惟一つ。 彼が今押し負けていると云う一点のみだ。 従前に於いてあの吸血鬼を除き、誰一人として彼と相対し生き残った者は居なかった。 彼と伯仲する者等、敵対者など、惟の、一人も―――― 「――――――私の弟だぞ貴様。一体何をしてくれる?」 ――――彼の顔に、歓喜の色が、浮んだ。 【Continued...】 前ページ次ページ連載 - プレダトリー・カウアード
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1800.html
正邪(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 正邪「軍人将棋だと? ふん、〇〇も愚かだな。流行に流されるのは馬鹿の典型だというのに……」 〇〇「いいじゃねぇか、やってみると案外面白いぜ? それともお前、ルールが理解できないから拗ねてるんじゃ……」 正邪「う、うるさーい! そもそもボードゲームならオセロのほうがよっぽど完成度が高くて面白いぞ! やってみるか!?」 〇〇「強引に話変えやがって……オセロねぇ、まさかとは思うが『駒をひっくり返すのが楽しい』なんて言わないよなぁ?」 正邪「!!! い、いや……そんなことは、その……」 〇〇「(図星かい) ……まぁいいや、他人がやってるの見れば自然に覚えるだろ。神社で巫女と魔法使いがやってたから見物に……」 正邪「……な、何でだよぉ……オセロじゃ、駄目なの……?」 〇〇「……正邪? どうし……」 正邪「軍人将棋は、三人いないと駄目だから……二人がいいから、〇〇と、オセロ、やりたかったのに……ぐすっ、〇〇と、二人っきりで……うぅ……」 〇〇「……仕方ねぇなぁ、やろうぜ、オセロ。何回でも付き合ってやるからよ」 正邪「えっ……ふ、ふん! やっとわかったか〇〇! いいだろう、正邪様がこてんぱんにしてやるから覚悟しろ!」 その後、正邪と何回も、何回もオセロで遊んだ。 癇癪を起こして盤をひっくり返しでもしないか心配だったが、案外彼女は普通に強く、かなり熱中してしまった。 次に会うときのために、簡単で、ひっくり返す要素のあるゲームを調べておこう、と彼女の楽しそうな笑顔を見て、思った。 34スレ目 800 ─────────────────────────────────────────────────────────── せぇんぱぁいwwwセェーンパァーイwww ○○「この声はまさか…!?」 正邪「チィーッスwww」 ○○「幻想郷一のクズマネージャー正邪じゃねえーか!」 正邪「燃えるゴミに電池入れてだしてやったぜwww」 ○○「クズwww」 正邪「www田舎のかーちゃんが病気だからっつったらチビ丸のやつ一万円工面してくれたwww相変わらずチョロQすぐるwwwパチンコ行こうぜwww」 ○○「どうしようもねぇクズだなお前www」 わかさぎ姫『リーチwww』 正邪「おっしゃぁぁぁ確変クルー!?こいこいこいこい!!」 正邪「スったwww」 ○○「やっぱりな」 正邪「メシ奢ってくれよwwwイ・イ・コ・トしてやっからさ…」 ○○「しょうがねぇな」 正邪「こいつもチョロQwww」 店長「はい特盛りラーメンいっちょ!」ドンッ ○○「いただきまーす」 正邪「おまwwwデートにラーメン屋つれてくるとかwwwカスじゃんwww」 ○○「デートのつもりだったのか?」 正邪「そ、そんなんじゃねぇけど…」 ○○「でもうまいだろ?」 正邪「まずくはねーな」ズルズル ○○「…w」 正邪「なに笑ってんだコラ!」 正邪「どうしてもふいうちポカブ欲しかったけど相手所望の6vフシギダネ持ってなかったからクソ個体送りつけてやったったwww」 ○○「クズwww」 正邪「あっ」 ポカブ「ふいうち?なにそれ?」 正邪「詐欺じゃねぇか!!」 ○○「おまいう」 正邪「クソォッネットに晒してやるぜwww」 ○○「お前ポケモン好きだな」 正邪「つまんなくはねーな」 ○○「…w」 正邪「なに笑ってんだコラ!」 正邪「おっゲーセン寄ろうぜ」 ○○「クズお金ないんじゃねーの?」 正邪「ウソに決まってんだろ」 ○○「真性のクズwww」 チルノ「代われよ!後ろに並んでるだろ!」 正邪「うっせぇwwwお金の許す限りアイカツwww」 ○○「老若男女態度を変えないクズの鑑wwwおいクズ、代わってやれよ」 正邪「クール系とかいらねぇよクソ!」 ○○「楽しそうだな」 正邪「悪くねーな」 ○○「…w」 正邪「だからなんで笑ったコラ」 「お前が順番を守らないクズか?」 正邪「お?なんスカ?いちゃもんスカ?自機経験もある私に喧嘩売っちゃう?」 萃香「ほほう、アイカツの申し子伊吹萃香ちゃんの喧嘩買って頂けるようだな」 正邪「ファッ」 萃香「アイカツできなくてイライラしてるから手加減できないかもしれないけどクズだから平気だよな?」 正邪「サーセンした」ダッ ○○「格上には頭あがらないスタイルwwwクズwww」 ○○「宥めるの大変だったんだからな」 正邪「フヒヒwwwサーセンwww」 ○○「この反省の色のない顔www」 正邪「www…なぁ、なんで…私みたいなクズとつるんでくれるんだ?」 ○○「なんかおかしいか?」 正邪「…私がクズだとわかった途端離れていく奴ばっかりだったから…」 ○○「いやwww周りが悪そうにいうなよwwwお前がクズだからだろwww」 正邪「答えろよ」 ○○「…お前、俺のことどう思ってる?」 正邪「……嫌いじゃねーけど」 ○○「…w」 正邪「だから笑うなコラ」 ○○「教えてやろうかwwwお前がクズだからだよwww」 正邪「い、意味わかんねぇ…」 このクズ、気づいてねーけど まずくはねーなは、美味しい つまんなくはねーなは、面白い 悪くねーなは、良い 嫌いじゃねーけど、は… そうやって反対の言葉を使えば自分の気持ち隠せると思っていやがる、マヌケ そーゆー素直じゃないところが ○○「めっちゃかわいいんだよなぁ…」 正邪「はぁ!?ななななに言ってんだお前ぶっ飛ばすぞ!!」 ○○「おいクズwwwお前俺のこと好きだろwww」 正邪「!?」 ○○「そうそうそーゆーとこwwwクズのそーゆーかわいい顔が見たいんだよwww」ニタァ 正邪「おまっおまま自意識過剰過ぎなんじゃ」 ○○「これだからクズはかわいいんだよなぁwちょっと優しくしただけでwwwチョロQスギィwww」 正邪「おまっ…お前クズかよぉぉぉぉ!?」 ○○「お前みたいなクズ好きになるやつクズに決まってんだろーがwww」 正邪「あっ…お前…私の気持ち知ってって今まで…」 ○○「やーいやーいwww」 正邪「クズ!」 ○○「クズwww」 35スレ目 75 ─────────────────────────────────────────────────────────── 正邪「嫌い嫌い!お前なんか大っ嫌いだぁ///」ギュー …イイネ! 35スレ目 102 ─────────────────────────────────────────────────────────── 打ち出の小槌を勝手に使い、 小さくなって○○のポケットにもぐりこんで付いてくる正邪 「くくく、付きまとって嫌がらせしてやる!」 と、言っているが 本心では○○と一緒にいたくてやってる 針妙丸にはばれてるので、小槌を使わせて(出し抜かれて勝手に使われたふりをして)くれてる 35スレ目 193 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/watchwkcgeonet/pages/40.html
|CENTER BGCOLOR( ジ ジオ掲示板上の賛同し、批判や煽りは入れない (マーブルとの関係に関しては洗脳された疑いもある) 主張に一貫性が無い { 6層 717 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2010/09/20(月) 11 03 32 ID +fP7fK9R0 708 確 700 793 胴腕脚は3~5の範囲 足U 統合失調症のクズはジオネットから永遠にでてくんな 統合失調症のクズはジオネットから永遠にでてくんな統合失調症のクズはジオネットから永遠にでてくんな統合失調症のクズはジオネットから永遠にでてくんな 統合失調症のクズはジオネットから永遠にでてくんな
https://w.atwiki.jp/deadsoul/pages/103.html
「明じゃないほうの鳥山」でおなじみの鳥山石燕先生が世間に紹介した妖怪。 ◆創作妖怪だいすき! 鳥山先生の作品が読めるのは『画図百鬼夜行』シリーズだけ! 鳥山先生の説明には、たぶんこういうニュアンスのことが書いてある。 「この世のいっさいの形あるものには、すべてリーダー的存在がいる。獣のリーダー的存在は『麟』、禽のリーダー的存在は『鳳』、そしてゴミクズのリーダー的存在がこの塵塚怪王なのである」と。 つまり、ゴミクズのなかのゴミクズ、キングオブゴミクズがこの塵塚怪王先生なのです。 「一番えらいゴミクズ」っつったって、それが偉いのか偉くないのかは俄かに判じがたい問題ではあります。でもまあ、『史記』に曰く「鶏口となるも牛後となる勿れ」。ゴミクズの王さまだって、王さまは王さま。塵塚怪王さま的な生き方はあってしかるべきだよね。僕らも男と生まれたからには怪王さまを見習って、自分がてっぺん張れる自分だけのゴミクズを見つけたいものだな。 ↑『百鬼夜行絵巻』からのトレース疑惑あり。 名前
https://w.atwiki.jp/pingpongpang/pages/16.html
テーマ 緊急車両の公売に挑戦!!「退役消防車」で歳入確保 職場名 消防防災課 課題(改善前の状況) 使わなくなった消防団の消防車を、廃車し、クズ鉄業者に売却していた。 改善前(平成19年度) 消防車1台売却 → クズ鉄収入 42,000円 取り組み内容と成果 ◇取組内容 クズ鉄業者への売却ではなく、公売し入札を開催。クズ鉄収入以上の歳入を確保する。 ◇成果(H20年度実施後) 不用消防車4台公売の結果、全車両落札。 4台の落札合計価格 843,000円 (1台平均 約200,000円) クズ鉄収入と比べ約5倍の歳入UP! ひとことPR 今回の業務のポイントは事前調査と他課との協力連携です。
https://w.atwiki.jp/vip_tyuunibyou/pages/18.html
屑桐邑久 島田佳織 千葉華純 屑桐涼香 の四人の中から主人公が選べる。or 一週目は屑桐、二週目は屑桐とかで物語の確信に迫っていく。 屑桐邑久 ブレナム皆殺しEND 島田佳織のやり方についていく 千葉華純と同情しない クズキリに助けを求める クズキリと和解する ブレナム和解END 島田佳織のやり方についていかない 千葉華純と同情する クズキリに助けを求めない アルカディア敗北END 島田佳織のやり方についていく 千葉華純と同情する クズキリに助けを求める クズキリと和解しない 島田佳織 千葉華純 屑桐涼香
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16387.html
登録日:2010/08/24 Tue 09 52 31 更新日:2024/07/31 Wed 20 34 00 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いいお父さん アス ガンダム ザク ザクⅠ ジオン ジオン軍人 チャップス デル トップ トップ小隊 ミンチよりひでぇよ 全てDQNのせい 女傑 女性士官 女隊長 姐御 小隊 巨乳 ←垂れ乳 ←だがそれがイイ!! 戦場の絆 第08MS小隊 軍人 軍務と理想 追われる身でね…気が抜けないのさ。 OVA作品「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の第8話「軍務と理想」に登場する一個小隊である。 オデッサ基地が連邦軍に制圧され、ラサ基地に移動していたジオン軍人達。 食糧が底をつき、ゲリラの村に食糧を分けて貰いに向かった(トップ小隊面々はゲリラの村である事は知らない) <小隊メンバー> ・トップ 声:榊原良子 搭乗MS:ザクⅠ(S) 階級は少尉。通称、巨乳姉さん。キリっと鋭い目と離れ垂れ乳が特徴。チクポチはないが多分ノーブラ 黒のショートヘアをオールバックでまとめ、後頭部にブレードアンテナが付いたインカムを付けている。何処か某ごひさんに似ている気がする。 服はラフなTシャツ、コルセットの肩ベルトにダークシアンのバンダナを巻き、チャップス(*1)をはいている。 女性ながらデル、アスの男性2名をその指揮下に置く姉貴。アスに忠告をしながらも腹が鳴るほど飢えていたが、そんな様子は見せない。 食料調達の為にキキの村に立ち入ったが、当初からコックピットから生身で出ていき両手を上げて敵意がないことを示した。 なるべく穏便に事を済ませようと考えるもアスがゲリラを挑発、更にはキキに乱暴を仕掛けたが為に戦闘になる。 自業自得の死を迎えたアスの生死は確認せず、デルに「アスの事は忘れろ」と命令、ゲリラの村から脱出を図る。 だが、地中で構えていたシロー・アマダのロケットランチャーを股間脚部に受け機体が大破、転倒。 シートベルトをする暇がなかった状態で転倒により大怪我を負い、パイロットの命だけは助けたいシローが投降を要求。 しかしデルまで殺された事、シローをゲリラと勘違いした事で怒り、動けない状態でザクマシンガンで反撃する。 生身でそれを数発避けるというシローに、ドラムマガジン部にロケランを撃ち込まれて一時は沈黙した。 だがその直後、キキが害されかけた上に(結果的に)リーダーを殺されて怒りに駆られたゲリラ達が接近。 容赦なくコクピット正面を破壊され、その様相への恐怖からトップは咄嗟に対人兵器を使用。 シローはゲリラを制止しながら上空に打ち上がった対人兵器を拳銃で迎撃するが一発撃ち漏らし、ゲリラ達は大量に殺されてしまう。 彼女自身も最終的にはシローの放った対戦車ロケットがコクピットに直撃、戦死した。 実はとある漫画で主人公になるはずであった。 疲弊した戦力から事を荒げず穏便に済ませたかったのもあるが、村人に狼藉を働くアスに銃を向けて脅してでも制止するなど、高潔な人物。 ゲリラへの攻撃もアスとは異なり腹いせでは無く、近づいてくるゲリラへの恐怖から咄嗟に身を守ったに過ぎない。 事実彼女はシローとの戦闘時点で大怪我を負った上、ゲリラにコクピット正面を爆破されており、ほかに手段はない。 ただその後はまだ息のあるゲリラにとどめを刺そうとし、それを止める為にシローは泣きながらロケランを撃った。 残されたコクピットからは黒煙と共に、大量の血が流れ出ている。 因みに乗機のザクIは専用機。 小隊長であるにもかかわらず、部下の乗っているザクIIよりも旧式。専用機だし愛用してたのだろう。(*2) 指揮官型ザクIIにも似たブレードアンテナと、対人兵器であるSマインが装備されている。 左肩はスパイク部分が取り外されたザクIIのスパイクショルダーと見られるものが装備されている。 腰部スカートアーマーにザクマシンガンのマガジンをマウントし、同背面にはウェポン・ラッチを取り付けてある。 ・デル 声:中嶋聡彦 搭乗MS:陸戦型ザクⅡJ型(MS-06J) 階級は軍曹。通称いい父ちゃん。トップ指揮下の古参モビルスーツパイロット。 白んだ金髪に日焼けしたがっしりとした体格をしており、軍帽を被っていて一番きちっとした服装をしている。 ゲリラの村で飯を持ってきた子供に、お礼に空薬莢をあげる優しい人物。コクピット内には息子の写真を貼り付けていた。[[死亡フラグ]]乙。 アスの挑発行為でゲリラとの戦闘に発展した後、トップの命令により脱出する為にスラスターを点火・噴射。 だがそこをゲリラの親分にしてキキの父バレストとその部下一名(ヒゲ)が砲撃、その際の余波で親分達は死んでしまう。 ちなみにこれはトップやアルとは異なりゲリラが背後から不意撃ちしてきた為で、すでに点火されたバーニアに攻撃してしまった事による事故。 更に言えばゲリラ側が攻撃のタイミングを誤ったのが原因であり、ザク側にはどうする事もできないのでデルの過失ですらない。 もっともそのような事はゲリラ達には知る由もなく、またボスを殺された事には変わりないため、彼等の怒りは頂点に達してしまう。 スラスターの損傷によりジャンプできなくなった後はやむなく歩行での脱出を図るが、今度は08少隊の面々の超長距離狙撃に遭う。 一撃目は外れたためマゼラ・トップ砲で反撃を試みるも、続くサンダースの第二射でザクの両腕を破壊され擱座、そのまま放置され、以降の消息は不明。 公式サイトのストーリー紹介ページによると、後にゲリラ達によりリンチされて殺害された旨の記述がある。可哀想すぎる…。 乗機は本来ラル隊オリジナルの武器のはずのマゼラ・トップ砲を装備している。 ラル隊の知り合いがいたのか、たまたま同じ発想に行きついたのかは定かではない。 もっともカレン達は10kmも離れた場所から狙撃していたので、マゼラ・トップ砲で反撃したところで… と思いきや、デルの砲撃でサンダース機が明確に震動している。しかも上方曲射でなく水平射撃でである。 とんでもない長距離砲撃能力と、直撃してないとはいえニュータイプじみた精密射撃だと言える。 しかもカレン達は狙撃態勢で待ち構えていたのに対し、デルはカレンの狙撃を避けながら、足場の悪い畑での直立射撃。 もしかしたらデルは狙撃手としてエース級だったのかもしれない…。 機体自体はオーソドックスな陸戦型ザクⅡをそのまま使用している。 ただし腰の動力パイプは千切れてしまっていて、スパイクショルダーも大穴が開いていた。 かなりギリギリで運用していた事が分かる。 ・アス 声:梅津秀行 搭乗MS:陸戦型ザクⅡJ型(MS-06J) トップから「新兵」呼ばわりされている。階級は伍長。通称K.Y。諸悪の根源にしてクソ野郎。 すべてはコイツの仕業。この男がいなければ、上の二人もゲリラの面々も恐らく助かっていた。 ダークブロンドの癖毛でボサボサ髪に不健康に瘦せこけたひょろ長い身体。 垂れ目に嫌らしい笑みを浮かべ、ヘッドホンインカムを首から下げている。 トップ小隊最初の死亡者で、好色で残虐な男。けどジオンにはこういうのが結構いる。 隊の面々は穏便に済まそうとする中、わざと子供にヒートホークを落としたりして、村人を威嚇するような真似をして刺激。 更にはキキを強姦しようと企み捕まえトップに「止めときな」と脅され、渋々止めるが、怒ったキキに飯を叩きつけられる。 その反動で高所からキキを放り投げてしまった事でゲリラ達の怒りが頂点に達し、一人のゲリラ(ノッポ)が放ったロケットランチャーがコックピット内に直撃して死亡。 ホールインワン! でも一番身勝手なクズだったのに死に方は一番楽な即死である。 MSパイロットとしての腕は不明だが……トップの様子から所詮新兵、反射神経もお粗末なところからもお察しだろう。 ちなみに彼の陸戦型ザクは右肩のシールドがなく、代わりにサンドカラーにしたガンダムシールドを装備している。 「MS IGLOO」シリーズのおかげでガンダムシールドの謎は解けた。 ・主な登場ゲーム作品 ギレンの野望シリーズ Gジェネレーションシリーズ ガンダムバトルシリーズ(名前のみ) ガンダムカードビルダー ガンダム戦記 戦場の絆(機体のみ) ●ガンダム戦記(PS2) ザクIにカラー変更を行うとトップ機になるほか、ザクIIJ型もデル、アス機カラーになる。 また、VSモードのみではあるがトップ姉さんのボイスが聞けるので、興味があったら敵隊長機をカラー変更ザクIかザクII改にしてみよう。 ●戦場の絆 トップ機をモデルにしたと思われる機体『ザクⅠ後期型』が登場する。カラーリング・左肩のアーマー・マゼラトップ砲を装備している事などからも明白。 カテゴリーは遠距離砲撃型でコストは120、ノーロックショットを主体とした立ち回りをする事で最低コストながらも高い戦果を望めるが、上級者向け。 また、サブ兵器に105mmマシンガンを装備すると格闘機体よろしくQDが可能になる。 威力はカテゴリー相応に低いので狙って行うほどのモノではないが、自衛力の底上げにはなる。早い話が漢のロマンで(ry 備考 シローは7話でアイナ・サハリンと触れ合ったことでスパイ容疑をかけられ、謹慎処分を受けていた。 だがキキの村がジオンの敗残部隊の侵攻を受けたと知り、ジダンが用意したコジマ大隊長の命令書(もちろん偽造)を使って彼らの制圧に乗り出した。 「ジオン兵もゲリラもどちらも助けたい」という理想を胸にシローはたった一人の生身で奮戦したが、結果は…。 命令違反に公文書偽造までしたことでさらに重い罪は免れないと思われたが、皮肉にも彼らを全滅させたことが一定の「功績」として認められる。(*3) そのおかげで極刑一択ではなく最前線への出撃という「選択肢」が与えられたことが、映画『ミラーズ・リポート』で明らかになった。 トップとデルは作中でもかなり良識のある人物だった為、ファンからはよくアスだけぶっ殺して二人は生かして欲しかったという意見が出る。 ちなみに彼らの名前の由来は悲惨さに定評がある富野作品から。 項目の追記・修正はゲリラとの交渉を穏便に済ませた方にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] せめてデルさんだけでも生き延びて欲しかったが、あの状況じゃ無理だわな・・・ -- 名無しさん (2014-11-26 01 39 27) トップさん可哀想すぎるよな… 無能な部下のせいで… -- 名無しさん (2014-11-26 07 36 41) あの垂れ乳のご相伴にあずかりたい。 -- 名無しさん (2014-11-26 09 04 45) ずっとノーブラだったんだろうなぁ.... -- 名無しさん (2014-11-26 09 51 25) 戦争での『敵=悪人というわけではない』な人たちだったんだけどなぁ(アスは少々DQNだが・・・)立場的にはシローたちもそれほど変わらん -- 名無しさん (2014-11-27 00 20 07) 今作でアスを演じた梅津さんが後にダブルオーで味方の技術者として出てきたのには当時驚いたぞ -- 名無しさん (2021-03-20 19 23 07) 3人の名前の元ネタが「イデオン」から来ているのは常識。 -- 名無しさん (2021-11-28 01 45 55) トップ隊長の『ガーターのついたニーハイブーツ』、それは『チャップス』というものじゃよ -- 名無しさん (2021-11-28 02 36 24) ↑↑初めて知った、そんなキャラいたっけと思ってたら異星人側の数字の呼び方とは… -- 名無しさん (2021-11-28 03 19 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3188.html
律「ショートケーキ頂き!」 唯「あ、ずるい!まだみんな決めてないよ!」 律「もう遅いぞ~」 唯「遅くなんかないよ!りっちゃんのクズ!」 律「早い者勝ち!弱肉強食!クズはお前だ!」 唯「わたしはクズじゃないもん!クソりっちゃん!」 律「クソだと?…何がなんでもわたしのだ!」 ぺっ ぺっ 律「唾つけたからな!」 唯「最低だよこの人…」 澪「律!せっかくムギが用意してくれたんだぞ!」 律「友達のことクズ呼ばわりするような奴のセリフかよ!」 唯「誰が友達だって?勘違いしないでよ」 律「ああ、こんな奴こっちからお断りだ」 唯「大体りっちゃんだって、わたしのことクズって言ったもんね」 律「お前がクズって言ったからだろ!」 唯「りっちゃんはクズだもん、仕方ないよ!」 律「何だとー?わたしがクズならお前はのろまクズだ!」 紬「ちょ、ちょっと…」 梓「二人ともやめてください!」 澪「お前らなあ…」 紬「今のはどちらも悪いわね」 唯「何で!?今のはりっちゃんでしょ!」 律「は?お前はほんとバカだな!」 梓「元はと言えば律先輩の行為がいけませんが」 澪「唯も唯で、話し合うこともなく律を悪く言ったからな」 唯「わたしが悪いの!?」 紬「そういう意味じゃなくて、ね?」 唯「ちょっとムギちゃん黙ってて」 梓「そんな、あんまりです!」 唯「あずにゃんもうるさいよ」 紬梓「…」 唯「いいよね、りっちゃんには無条件で肩持ってくれる人がここにいて」 澪「どういう意味だ?」 唯「こんなクズでも幼なじみだもんね、嫌でも肩持つよ」 澪「そんなんじゃないだろ!」 律「悔しかったら和でも呼んでこいよ」 澪「わたしは別に律の肩持ったわけじゃないぞ!」 律「へえ、わたしのこと裏切るのか?」 澪「お前…ほんとバカだな」 律「何だと!?」 澪「今回は救いようない」 律「…お前なんか一人じゃ何も出来ないくせによ」 唯「はは、幼なじみにも見捨てられてる~」 唯「所詮クズの親友はクズだったんだね」 澪「…お前らいい加減にしろよ」 澪「律、最初強引にケーキを取ったお前も悪い」 澪「でもそれだけのことで、話し合う間もなく暴言吐いた唯だって悪い」 澪「喧嘩両成敗だ」 律「うるっせーな…」 唯「何でわたしが…」 澪「いいか二人とも」 唯「…何?」 律「何だよ」 澪「やり方は卑怯だけど、欲しいケーキを手に入れた律が勝ちとして」 澪「ケーキを取られた唯が負けとする」 律「ま、当然だな」 唯「わたしは認めないけどね、クズの唾つけたケーキなんて汚物だからいらないや」 澪「まだ話は終わってない!」 澪「勝った律がイラクで、負けた唯がアメリカだとするだろ」 律「は?何言ってんの?」 唯「さすがクズの幼なじみ、意味がわからないや」 紬「ちょっと!澪ちゃん、話がずれてる」 梓(わたしもう喋んないから) 澪「イラク、つまり律がケーキと言う核兵器を所有してるってのがアメリカである唯の言い分だ」 律「あーマジ意味わかんねえ」 唯「聞かなきゃダメなの?この話」 澪「でもそれは大義名分だ、本来の目的はオイルマネー。つまり唯はケーキを理由にただ律に暴言吐いただけだ」 唯「結局はわたしが悪いってことじゃん」 律「当たり前だろのろま」 澪「とにかく!」 唯「はー…まだ続くんだね、めんどくさ~」 律「何かどうでも良くなってきたわ」 澪「日本は直ちに日米安保を破棄、憲法第9条を改正すべきなんだ!」 唯「ほんとどうでもいい…」 律「わたしケーキ食おっと」 澪「日本は軍隊を持つべきなんだ!永世中立国のスイスだって軍隊を持っている!」 澪「それが何故だかわかるか?梓」 梓(喋んない、喋んないんだから) 澪「…ムギ!」 紬「えっと…自分を守るため?」 澪「そう、さすがムギ」 紬(何だろう、嬉しくないわ…) 唯「…結局さ~」 律「何が言いたいんだよ、澪は」 澪「戦争は良くないよ、ただ自分の身は自分で守るくらいの覚悟はしなきゃ」 律「そんな話してねーし」 唯「…こんな幼なじみ持って大変だね、りっちゃん」 律「ああ、よく付いていけなくなる」 唯「…ぐだぐだ言ってないでケーキ食べよっと」 唯「あ、これおいしい!」 律「うん、こっちもうまい」 唯「一口食べる?」 律「…いいのか?」 唯「うん、はいあーん」 律「あーん」 うっ 律「おえっ」 唯「やだ、汚い」 律「お前が奥までフォーク突っ込むからだろ!」 唯「ふん、甘いよ」 律「喉突いただろうが!何すんだ!」 唯「ただで貰えると思うなんて愚かだね、クズ」 律「クズはお前だよ!クソが!」 紬(どうしてこうなった…) 梓(あずにゃんにゃん♪) 澪「天皇万歳!皇居に向かって敬礼!」 終わり。 8
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/920.html
██████ 作詞/35スレ125 滅亡無謀絶望死亡 鬱病疲労横暴愚弄 クズから生まれてクズに殴られ 蹴られ哂われ落とされ穢され クズに生まれてクズに育ち 泣いて呪って犯して殺して 強盗自殺強姦脅迫 窃盗詐称殺人世代 滅亡無謀絶望死亡 鬱病疲労横暴愚弄